特にS15クラスの年式の車輌
実際にはよい車輌なのですが、いくつか抑えておくべきポイントがあります。最近は新しい年式の車輌としてS15の話が多数来ます。実際には車輌的に新しくて一番よい車と思われがちですが、実際はトラブル多数です。10年近く経って色々とトラブルが出ています。これはひとえにコストダウンと、コンピューターによるギリギリの性能確保のその後の状況そのものに過ぎません。車もあらゆる部品の集合体です。もっとも重要なものでは足回りのある分部分が折れる?のです。これは同じような年式の車輌に共通して言えます。エンジンの耐久性もシルビアの中ではダントツにダメで、特にメンテナンスを怠ると必ずトラぶります。出た当時から点火系やその他がダメだといわれていましたが、特にある部分の質が悪く、必ずこれからもどんどんトラブルが出ます。そこを理解している店舗ならば良いのですが、ほとんどそんなことはわかっていないようです。元々S15年式の車輌はボディー剛性がすごいといわれているのですがこれの一番の理由は3次元リブ構造ですね、しかし反対に決定的にダメな部分はあるのです。それは年式の経った車輌では...これが解らず車輌を購入し、トラブルを起こす車輌がこのところ激増です。これの対策に当店等はデモカーをS15としあらゆる角度から多数のお客様の車輌と照らし合わせて不利な部分を対策しています。速いだけが全てではありません。安全に長く楽しめることが絶対なのです。最近トラブルが多発しているのでS15を購入の際には注意しましょう。
しかし、解った上でベース車輌としてのS15は最高ですよ。ダメな部分を改良すればとにかくトラクション性能が格段によいです。反対にボディー剛性が高いので失敗すると、自分に合わない車輌になります。そこまで難しい車輌といえます。どちらかというとFDの基本性能に近いのでしょうか。最後に実際にこの年式のボディーを使用してのメーカー系のレーシングマシーンは外国でも有りません。何故でしょう。これの理由は秘密ですが、ココが当方もなかなか対策できずデモカーのベースとしてS15をなかなか導入できませんでした。最近はメーカー系の情報が入手できるので開発も進んでいます。長い年数を見据えて素性がハッキリしないのに、何年間もの長いスパンでチューニングカーを楽しめません。これからが旬ですよS15等の車輌は。





