トヨタのチューニング
トヨタのECU制御でチョットだけ難しく核心に触れるセッティングの一部を公開します。まずトヨタのチューニングの大前提はDジェトロ!すなわち圧力によりセッティングを変える方法をとっています。これはメーカーが考えるところの負圧が少ないときには燃料を入れる、濃くすると言うことです。絶対にブローしないシステムの根幹はココにあります。負圧が大きいときには燃料を絞り、正圧(ブースト)が大きくなるにつれてまたまた燃料を入れる。ココで頭の良い子は解ると思いますがハーフアクセルでは負圧が少ないので燃料を入れる方向になりカブりやすい、カブるのでだめなECU=皆さん知っている有名なECUは何故か薄くしてしまう。そして次にアクセルを踏んだときには燃料が足りない...
このDジェトロのシステムではどうしても圧力での制御方法ですので排気ガスに残留ガスが残ってしまう。ですので11年の法改正でトヨタもあえなくLジェトロ=エアフロを使用するシステムに変更になりました。しかし日産のECUにも落とし穴があるようにトヨタのECUにもどうしても制御しきれない問題がある。これを理解できないままノーマルでもダメな制御系等に手を入れれば更にダメになる。当たり前です。最後は自己責任とノウハウに頼るところが大きくなります。
チューニングは人間の感性に頼るところが大きく、それをさもECU側で全てまかなう自己学習(ラムダ機能)に頼ると ブローしやすくなってしまう。だからダメなんです!大抵のSHOPサンはこんなことも解らないまま社外の有名ECUにセッティングを機械的に合わせている。そうするとブローするのですよ!某◎1車輌なども乗り手のレベルが高くなると年間で数回もブローしています。これはチューニングカーなのでしょうか?
トヨタのECUは難しいのではなくかなり機械的に絶対にブローしないシステムをとっています。ですので私たちがセッティングをとるとハーフアクセルで燃料を吹いて当然。アクセルの踏みが甘いとチョットかぶってしまうくらいが当たり前です。ハーフアクセルにギリギリであっているので中途半端なアクセルワークでは何故かタービンがサージングする?などの信じられない大きな間違い発言が普通に飛び交っています。これは社外パーツメーカーも同じです。だから安易に大きなタービンに交換できないのです!!!トヨタのチューニングの現状はこれだから前に進めません。当方なら出来ますよ!ECUの制御の仕方を理解できれば当然ですよね。
この記述もアクセルワークがONかOFFしかない下手くそな方には当てはまりません。当方など考えるチューニングは人間の操作に応じたセッティングをおこなうことですので、いまだにシャシやダイナでセッティングをおこなっている他業者様とは一緒にしないでもらいたいです!レベルが低すぎてライバルにもなりませんね^^





