インジェクター
余裕をもって
出力のみならず吹け上がりに対応する為に大容量のインジェクターを使用します。たまにインジェクターを交換したのに何かがおかしい?時には燃料ポンプを疑います。セッティングを何台もとっているので不具合には直ぐに気づきます。速すぎてもダメですし遅くてもダメなんです。吹け上がりに対応する為に当方はなるべく大き目のインジェクターを使用し、必ず燃料が送れる状況をつくります。燃料ポンプ一個で最高600馬力までは何とか対応できます。この大容量のインジェクターの為に点火時期も基本のものとは全く変更する場合が多数です。お店さんによっては点火時期は調整しませんよね、それでは望んだ出力特性は得られませんよ。インジェクター交換はあくまでも雑誌に書いているからではなく必要だから変更するものです。ラフなアクセリングをする方には尚必要となります。プラグが白っぽい方は変更する事をオススメします。いくら燃調が取れていても過度特性に影響がでるのと、ターボエンジンならばシリンダー冷却まで燃料が間に合わずエンジンが...という結果になりかねませんよ。真夏は特に厳しい状況ですから気をつけてください!





