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燃料ポンプ

燃料ポンプ

必需品ですよね

最近の車輌には昔ながらのGT-R純正の燃料ポンプ流用がどうも上手くいきません。何かしらのトラブルが出ます。ですので日産車輌ならばニスモ、トヨタ車輌ならばサード製の品物を使用します。何とかノーマルで持ちこたえるのは5000回転まででそれ以上はどうしてもノーマルですとインジェクターの吐出量についてきません。遅い車輌ならば問題無いかもですが...以前にも記載しましたが燃料ポンプ1発では限界600馬力までしか対応できません。また4気筒よりももちろん6気筒の方が燃料を吹く量が多くなるためココが限界です。これ以上はポンプの数を増やすしかなく、またトルクやブーストによっては燃料ラインの引き直しまで検討するような状況になります。余裕をもって燃料系統も充実させたいものです。トランクに燃料ラインを格好良く引いている車輌など雑誌で見かけますが、後ろから追突されたらどうなるのでしょうか?考えただけでも恐ろしいですよね。そんな爆弾みたいな車には乗りたくありませんよね。基本的には安全第一で製作するのがベストでストリートを乗る車輌にはそんな品物は当たり前ですが避けるべきです。ということは一般道の上限は600馬力ですか。そんなに必要ありませんかね...

燃料ポンプももちろん消耗品です。機械なんですから!最近なんだかおかしいな?と思ったら燃料ポンプのヘタリを疑ってみるのもいいかもしれません。症状はまず失火してそれからエンジンが吹け上がりにくくなり、最後にはパン!といって回っていかない等の症状進行です。機械ですから新品でもダメなものはダメなんです。当方も何度かダメな場合がありました。いつまでもつかという耐久性もスポーツエンジンに使用しているものですから自己責任で管理しましょう。良い助言をくれる方が周りにいればいいのですが...スポーツカーに乗るのも楽しむのも人間関係が一番大事なんです。結局友達もいないような方はチューニングカーに乗る資格はありません。