レーシングカーも
当方色々な裏事情は承知です。この業界出来る人が少ないので何とか出来ない事を上手く出来るように色々な機械に頼ります。お金が沢山あるチームはエンジン単体チェックから車輌搭載時の負荷時、その他ギアリング、各々サーキット等全ての項目において多数のテストが出来ます。ですので最良な組み合わせを多数のデータ解析によりマネージメントしています。お金があれば何でも出来る?の典型です。しかし、プライベートチームはそうはいきません。ではどのように対処するのか?ココでピンときた方はいますか。当方ホームページで何度か記載していますが某ECUにはラムダ機能が早くから搭載されていたのでこのタイプのECUを使用してレーシングマシーンを走らせていたのですね。雑誌で見るようなセッティングのし方ではなく、データ打ち込みのみでどんなにメチャクチャに造ったレーシングマシーンでも動いてしまうわけですよ。このタイプで有名なのは某モーテック等のフルコンです。有名チューニングショップ製作レーシング車輌等もこれで走っていましたよね。とにかくそのサーキットを走ればECU側がかってにデータを修正してくれる優れものなんです。走るだけでデータが出来上がるんです。ですので練習走行がてらそのサーキットで負荷を合わせるという使用の仕方をします。ですのでお金が掛けられないプライベート参戦車輌の場合にはこのタイプのセッティングでしたよね。某漫画の世界のようなセッティングの仕方ではないものなんです。ですのであの漫画を読むと何処からそんなセッティングの状況を描いたのか不思議でなりません。遠隔操作でセッティングなんて???過ぎて笑いも出ますよね。皆さんもそんな風に思っているのでしょうか。それは漫画や雑誌の読みすぎですよ。





