ギャラリー
出ましたロータリー
ロータリーエンジン、レシプロとは違いセッティングはとても機械的です。燃圧の確保とインジェクター容量、タービンの選択でだいたい決まります。しかし決定的に大事なことは大馬力を望まない、望めないということです。アクセルのオンオフに機械的に反応します。これは◎が無いためです。ですのでエンジンの内部が真空状態になりやすくまた排圧の上昇でどうしてもエンジン自体が長くもちません。全開の時は良いのですが...これくらい理解して皆さんチューニング屋をやっているのでしょうかね?セッティングの方向性はかなりマージンをとったものとなります。ですので◎にかかる負担が非常に大きいです。またレシプロと違い慣らしや馴染みが大事なエンジンということになります。これで耐久性が全然違ってきます。冷却水やオイルは頻繁に交換しましょう。また市販されている多くのハイフローというタイプのタービンは排圧を逃がせません。これでブローの場合が多数あります。タービンにカットバックを施しても絶対的な対策にはなりえません。エンジンブローしてこのままほとんどビッグタービンに移行というパターンがほとんどです。特に季節柄◎によくブローします。エンジン特性はタービンの特性に比例します。特に季節や機構に左右されます。レシプロとちがいメンテナンスや腐食、配管の亀裂などを見落としただけでブローに直結です。FDからはポート形状によりビッグタービンを回せますが使いやすいという意味ではありません。使用目的をはっきりさせると面白いエンジンです。






