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基本の確認

温度管理です。よく質問されます。目安ですが水温は95度、油温は120度でクーリングです。この温度までくるとココまで以上に上がりやすくなります。油圧は高回転使用時で日産は6k?トヨタは8k?位掛かっています。ココまで圧力が上がらない場合にはオイルポンプのへたりが考えられます。オイルのヘタリ目安はいつものアイドリングから、圧力が減ってくるともうそろそろ交換時期だと言うことです。真夏はエアコンONで水温、油温共にこの温度を越える事があります!チューニングカーにはつらいですね。トヨタは元々温度設定が高くなっていますので、すぐに上がってしまいます。とにかくクーリングパーツに頼るしかありません。また低年式車輌、特に6気筒搭載車輌は非常に高温になり、ガスケット抜けなどのトラブルを招きます。何故なら設計段階で近年ほど夏が暑くなかったという現実によります。特にRB系エンジン搭載車輌は注意です!また油温の上昇にはクーリング、特にアクセルオフで下がります。チョットでもアクセルをONの場合には下がりません。とにかくアクセルを抜いて下さい。

またチューニングに関してですが、セッティングを詰めれば詰めるほど、出力が上がり、また適正A/Fとなるため温度が非常に上がります。このためにもシリンダー冷却のためチョット濃くするなど対処するのですが、絶対馬力狙い、ハイチューニングカーはとにかく信頼出来るパーツに頼り、設定温度を適正温度の水温85度くらい、油温100度を目処にセッティングを心がけましょう。低温度走行または高温度走行はエンジンに負担が多く、また各種補正によりセッティングがかなりずれたりしますので注意です。純正ロムチューンの場合にはハッキリ言って補正が入るとセッティングはメチャクチャです。解る人に自分の車輌の状況がどの状況なのか、また仕様用途的にあっているのかなど相談した方がよいですよ!

温度の状況により排気温度が非常に高くなります。これは補正によるものや元々ダメなセッティングの場合など多数考えられます。馬力はブーストを掛ければ出ますが、トルクはなかなか出すことが難しく、また出力が出過ぎの場合には必ずブローします。ノッキングが出なくともパーツ個々の使用限界はそれぞれです。適正が一番です。全ては温度管理から初め、正しいイニシャル時期にてチューニングを進めてみましょう。

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