ギャラリー
NAビッグスロットル
チューニングエンジンに大きく関わるスロットルです。4AGやB型全般にはAE101のスロットルを流用します。これはキャブレターの時代にも同じ事が言えますが、口径が大きくなれば大きくなるほどセッティングが難しくなり、また低回転のトルクが望めない、扱いづらくレスポンスが悪い。AE86ポートにはAE101でも大きすぎるなどベンチュリー効果を望む為や、データがメーカーにも無いから?などの理由で何故かAE111のスロットルを流用しません。簡単に言えばチューニングが難しいのです。ビッグポートなので高回転の馬力は望めますが、回転スピードが遅い、ハッキリ言って速くないなど、色々悩みを抱えているユーザーさんも多数ではないでしょうか?良かれと思って口径を大きくしたのに逆効果だ、これは日産の有名な流用パーツ インフィニティースロットルにも同じことが言えます。空気の通り道が大きくなりすぎて空気の流速が落ちる、そして遅くなる、これはAE86ポートとAE92ポートの違いにも同じことが言えます。これで皆さんは細いポートの方が流速が稼げるから速い!などの間違った認識をしてしまいます。これはプロも同じことを考え今でも10年以上このやり方で頑張っているようですね...そんなやり方は古いです!今でも積み木や工作みたいな考え方でしょうか?ハッキリ言ってこのような考え方が当たり前のこの業界に未来は無いですね。
何でも出来ないことはやらない、やれないではその先に進めません。先日も某メーカーTの方が出来なかったことが当方に当たり前のように出来ると、皆さん信じられない、考えられないで呆然です。もしかしてメーカーの技術が一番なんて思っていませんか?メーカーが大きければスゴイと言う考え方は今の21世紀には通用しません。簡単ですよ、チューニングは。当方なら間違いなくAE86ポートのAE111スロットルでセッティングします。何故なら一番速いからです。もうそろそろ気づきましょう。古い考え方はすてて。この場合にもセッティングはECUとちょっとした加工から成り立ちます。今更スリーブを入れたりはしません。NAにはNAの方法論があります。








