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RB25

これからの時代はRB25のチューニングがオススメでは?元々RB26は玉数に限りがあり程度の良いエンジンはもう殆どありません。いちいちエンジン内部のチューニングまでおこなう場合には多額の出費が必要です。となると狙い目はRB25エンジンという事になります。RB25自体は進化?してネオ6となり合計するとまだまだ多数の玉数が存在します。ハードチューニングばかりが取り上げられていますが400馬力位のライト?な方向性が面白いです。元々可変バルタイが付属していますので下のトルクはありますし乗りやすいのでこのくらいの馬力がオススメです。ウエストゲート式タービンからアクチュエーター式タービンの仕様まで、4気筒には無いトルクが結構良い感じだと思います。ネオ6になり更に下のトルクがチョットだけ増量されたのでもう少しだけ大きなタービンも下の回転から回せます。リニアチャージの部類のハイコンプターボですのでブーストを沢山掛けてハイパワーなんていう使い方よりも、同じハイコンプのJZX100以降のエンジンのようにそこそこで楽しむのが一番の使い方です。圧縮比が高いのでメタルガスケットを組む場合には圧縮比を下げる為に厚めのガスケットを組み点火時期を気持ち進めます。これでチョットはブーストも掛けられます。ノーマルブーストは0.4kから0.7k位でしょうか。カム交換してもあまり体感できないかもしれません。体感できる方は...敏感なんでしょうか?結局欲張りすぎずにフィーリングを上げるためのチューニングを施しとにかく楽しむ。まだまだ面白いエンジンですよ。

なんでもそうですがノウハウのあるお店に使用目的を的確に伝えると必ず面白い仕様を製作できるエンジンです。2500ccの排気量ですのでそこそこの大きさのタービンは十分に回せますが、ビッグシングルと言われるタービンは結構きついものがあります。とにかくハイパワーを求めるのではなくフィーリングやトルク特性を求める事を重点に置くべきです。直線だけならば大排気量には絶対にかないません。しかしミニサーキットから中型サーキット、また街乗り等の比較的手に届く領域での使い勝手は抜群です。TD06、T67、K27、K26、RHC6、GT3037、GT2835等のミドルサイズシングルとの相性はバッチリです。この場合にはエキゾーストサイズもセッティングに大きく関わりますのでしっかり選びたいものです。排圧とウエストゲートの容量合わせは絶対です。何時かはウエストゲート式という方にももちろん楽しいエンジンです。とにかく使用目的をハッキリと見極めて楽しみましょう。

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